2009年8月31日月曜日

一般 | 天族レギオン<Virtues>メンバー募集です^^

ジケルサーバー 天族の皆様、こんにちは^^ 天族レギオン <Virtues> 軍団長の「 Zeruel 」と申します<(_ _)>

PTchでの度重なるレギメン募集を快く思ってない方々にまずはお詫びを???。

メンバーは募集したいので頻度はかなり減らしますが、募集はすると思います。ご勘弁を><

 

続いて、説明など

レギオン名である Virtues とは 天使の階級、中位三隊「子」のヒエラ

2009年8月24日月曜日

Freya鯖Zeny取引けや木注意です

捕まえようとかは考えていませんが、注意を促すために??立てます。
2000WMという小額でも詐欺をしないと生きていけないのは、悲しいことです。
代金のことは忘れますので、他に迷惑かけないでくださいね。

2009年8月20日木曜日

〔ナンバー〕最悪

ナンバーさんにギルの購入のメールを送った所、
ディアボロスで活動する詐欺師へ


かなり昔から他売り手からの被害状況を聞いている。
これ以上メールするようなら私自身も他売り手の捜査協力の為に
今までの情報をハイテク犯罪対策課提示し、通報する。
最終通告。
アイオン RMT
一人物である証拠は以下のヘッダより。


Return-Path: <xxxxxxxx@xxxxxxjp>
Received: from mv-kgxxx.ocn.ad.jp (mv-kgxxx.ocn.ad.jp [xxx.xxx.xxx.xxx])
Date: 9 Dec 2004 18:19:39 +0900
Return-Path: <xxxxx@xxxxxx.jp>
Received: from mv-kgxxx.ocn.ad.jp (mv-kgxxx.ocn.ad.jp [xxx.xxx.xxx.xx
x])
Date: 12 Dec 2004 02:25:53 +0900


こちらマンガ喫茶からメールをしたんですが、ヘッダが同じだけでいきなりお客に対してこのメールは失礼だと思いました。
まったくの別人とメールしたのですが、謝罪も何もなく無視です。
こんな不愉快な販売者は初めてです。

2009年8月19日水曜日

2009年8月9日日曜日

GetIDEDiskDriveInfo

function THardwareInfo.GetIDEDiskDriveInfo(Drive: Char; InfoID: Byte): String; AION(アイオン) 溜まり場
var
NotUsed: DWORD;
VolumeFlags: DWORD;
VolumeInfo: array[0..MAX_PATH] of Char;
VolumeSerialNumber: DWORD;
begin
try
GetVolumeInformation(PChar(Drive + ':\'),
VolumeInfo, SizeOf(VolumeInfo), @VolumeSerialNumber, NotUsed,
VolumeFlags, nil, 0);
case InfoID of
1: Result:= Format('%8.8X', [VolumeSerialNumber]);
2: Result:= VolumeInfo;
else
result:='!';
end;
except on E: Exception do
end;
end;

2009年8月8日土曜日

先行体験の詳細がupされました

即出内容かと思いますが2/27からの3日間限定先行体験の詳細が4gamerにてupされました。 AION RMT
まだ御覧になってない方は今すぐGOーー!!
以下から飛べます。

cβまで時間があるのでこのタイミングでの先行体験は嬉しいかぎりですね。
GMさんとも初顔合わせになるのでしょうか?!他ゲームにはないくらいのGMさんのブログ更新率の高さにも驚きを感じてますww
私はおそらく3日間ともPCに貼り付け状態になってることが予想されますね???なんて暇神な自分???

そして最近徐々に情報がupされますます天地大乱への期待が高まってきて、皆様のブログから前作の情報を頂いたりで妄想に拍車がかかってま???(ry

しかし未だに勢力が決まらずな私ですがリンクしてくださってる皆様は邪派が圧倒的に多いようで、邪派路線に走りかけそうな気持ちです。viva邪派?!

邪派で活動すると決まったときはどうぞよろしくお願いします。

流刑の神々?精霊物語

ハインリヒ?ハイネ著 小沢俊夫訳(岩波文庫) 健康-医疗

《内容》
キリスト教が仮借ない非寛容性をもってヨーロッパを席巻していったとき、大陸古来の民間信仰はいかなる変容をしいられたか。今から1世紀以上も前、歴史の暗部ともよぶべきこのテーマに早くも着目したハイネは、これら2篇のエッセーでギリシアの神々と古代ゲルマンの民族神たちの「その後」を限りない共感をこめて描いている。

《この一文》
“トイフェルは論理家である。彼は世俗的栄光や官能的喜びや肉体の代表者であるばかりでなく、物質のあらゆる権利の返還を要求しているのだから人間理性の代表者でもあるわけだ。かくてトイフェルはキリストに対立するものである。すなわちキリストは精神と禁欲的非官能性、天国での救済を代表するばかりでなく、信仰をも代表しているからである。トイフェル
は信じない。彼はむしろ自己独自の思考を信頼しようとする。彼は理性をはたらかせるのである! ところで自己独自の思考は、もちろんなにかおそろしいものをもっている。ゆえにローマ?カトリック?使徒教会が独自の思考を悪魔(トイフェル)的だとして有罪と認め、理性の代表者たるトイフェルを虚偽の父であると宣言したのももっともなことではある。”

“問題は、ナザレ人の陰気な、やせ細った、反感覚的、超精神的なユダヤ教が世界を支配すべきか、それともヘレニズムの快活と美を愛する心と薫るがごとき生命の歓びが世界を支配すべきであるかということなのだ。”
   ―――「精霊物語」より

「精霊物語」「流刑の神々」という題から、ものを知らぬ私はずっとこれが、沈鬱かつ悲しく、それでいて美しく端正な、もの思わしげな青白い美青年的イメージを持つ文章だと想像しておりましたが、読んでみて、まあ多少はイメージ通りな感じはあるにはあったのですが、何と言うかむしろ裏切られたと感じるほど猛烈に面白かったです。私はハイネのことをろくに
知らぬまま勝手なイメージを作り上げていたわけですが、こんなに面白い人だったとは思いもしませんでした。面白すぎる。

ここに書かれていたのがどういうことだったのかを簡単にまとめれば、本の表書きにもあるように「キリスト教が仮借ない非寛容性をもってヨーロッパを席巻していったとき、大陸古来の民間信仰はいかなる変容をしいられたか」ということだと思います。そもそも私はこのあたりのことが知りたかったためにこの本を読もうと思ったのではありますが、実際に読んでみ
ると、ハイネによって取り上げられているドイツおよびヨーロッパ各地の伝説?伝承などの内容が面白すぎて、本題よりもむしろそちらにばかり気を取られてしまいました。どの物語も、またそこに登場するキリスト教に逐われた神々や精霊たち、いずれもやたら魅力的で想像力を刺激します。彼等は次第に悪魔的存在として扱われるようになるらしいのですが、私は悪
魔的なものが好きなので、それぞれの逸話はとても興味深く読めました。同時に、私がなぜ悪魔的なものを好むのかということについても、いくらかヒントを得たように思います。

「精霊物語」で取り上げられている〈ローマ近くのある邸宅の庭で友人たちと球を打って遊ぶ騎士の伝説〉からは、メリメの「イールのヴィーナス」を思い出しました。あれはこの伝説をもとに書かれてたのでしょうか。騎士が遊ぶ間、邪魔になるので指輪を女神像の指に嵌めたら抜けなくなり、ここで騎士と女神像の婚姻が成立してしまったために、騎士は人間の女と
の結婚生活を妨害されるという物語です。ちなみにメリメによるお話は、それはそれは凄惨で、忘れがたい物語です。

〈ヴェヌスとタンホイザーの物語〉からは、ゴーチエの「死霊の恋」を思い出します。愛すべき吸血鬼クラリモンドがヴェヌスで、タンホイザーになり損ねたのがロミュオーということだったのでしょうか、もしかして。

「流刑の神々」で取り上げられた物語の中では、ハイネの友人という漁師のニールス?アンデルセンが語って聞かせる「ユピテルのその後」のお話が面白かったですね。とても。これはすごく面白かった。


というわけで、追い払われた神々と精霊たちの物語を密かに受け継いでいたヨーロッパの精神的土壌の豊かさを、ちらりと垣間見たような気がしました。たくさんの物語を語ってくれるハイネの意外に熱い語り口には、なにか夢中になってしまうところがあったのでした。部分的に何度も読み返しそうな予感がする1冊。

[ちりもつもれば邪魔になる]

まあ、感想としては流石ですね。 エンジェル戦記 RMT

いつもの顔文字出したらいけるかと思ったけど本人確認のための質問たくさん入る前に受けましたよw
さすがうちのメンバーです。

すんなり信用されてはおとしがいが(ry
まあ、あれですよ(′-`)
疑われてこそ信用されたときの喜びが増しますよね。


さてさて今日は垢BANされてるということでリアルのほうでちょっとした実験してきましたよ。
テーマは大数の法則です!

まあ、厳密には強法則と弱法則があるらしいですけどそこはよく知らないんで大数の法則ってことでw
ようするに無限に近い回数こなせば経験的確率と理論的確率が一致するってやつです。
例で言うと何回もさいころ転がしてると1の目が出る割合が6分の1になってくるみたいな感じですかね。

無限に近い回数とか明らかに無理なんで妥協はしますけど!

さて何を何回もしようかということなんですが、今回はビュッフォンの針の問題を題材にしてきました。
それなんぞやって思う人もいるかもしれませんが、手動で円周率(=π)を計算する有名な方法です。
受験生のころこの手の問題よく先生から紹介されましたよ???うん。

まあ、内容はというと。
平行な線を引いたところに針(細くて短めの棒)を落としたとき、その針が平行線と交わる確率を求めなさいという問題なのですが、
答えを言ってしまうと、平行線の線と線の間隔をA、針の長さをLとすると、
確率P = 2L / πA となります(ただしA >= Lの場合に限る)。

ということは、式を変形させるとπ = 2L / PA という風になるわけで。
LとAは実際には計測すればすぐに値が出るので、Pを手動で求めれば円周率が計算できるという寸法です。
つまり、P = (針が線と交わった回数) / (針を落とした回数)

を実際にやってみようかということです。

んでですよ。
実際やってみようかと思った瞬間出てきた問題がどうやって回数数えようかってことですよ。
正正正正???って書くのもまあいいですけど~
数でかくなると面倒???orz
やるならできるだけ楽なほうがいいですよね~

んで最近まで気がつかなかったんですけど俺って情報系の学部で勉強してるんですよね(′-`)

まあ何かもっと方法あったかもしれませんけど、俺が考えた方法が空のテキストファイルを作って、その中に針が交われば1を入力、交わらなければ0を入力していくことにしました。
それとは別にjavaでそのテキストファイルの中の1と0を集計して、確率Pと円周率の計算をそのまま全部やってくれるようにプログラム組んでやってみることに???

うわ???針落とす前からこんなにしんどいとはww

さて方針が決まったところで早速やってみることに。。。